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絹さや(サヤエンドウ)

絹さや(サヤエンドウ)

絹さや(サヤエンドウ)は、エンドウを若いうちに収穫したものです。

エンドウは収穫するタイミングと食べる部位で呼び名が変わります。完熟して豆として収穫するのが「えんどう豆」、その手前の丸く大きく育った豆を「グリーンピース」、未熟な莢が「サヤエンドウ」と呼ばれます。絹さやはサヤエンドウとしてサヤごと食べやすく品種改良されたものです。 

下処理

絹さやの下処理ですが、まず筋を取ります。絹さやの筋は、こちらのカーブが緩やかでまっすぐな側が強いので、こちらを中心に筋をとっていきます。まずヘタを手前に折り、すーっと下に向かって引いていきます。1回でとり切れなかった時のみ、下側からも取ります。

筋をとれたら熱湯を沸かし、塩を入れて茹でます。(熱湯1Lに塩小さじ1程度)   均等に茹でられるように混ぜながら、ゆで時間は1分ほどです。

茹で上がったら冷水に放ってからザルに上げ、ペーパーなどで水分を吸い取ってあげましょう。 

調理方法

絹さやは煮物やちらし寿司などで彩りを添えたり、卵とじやゴマ和えにしても美味しいですね。また玉ねぎなどと一緒にみそ汁にするのもオススメです。味噌汁や炒め物に使用するときは、筋をとったら生のまま鍋に入れても大丈夫ですよ。 

保存方法

絹さやは入手したら早めに食べた方が美味しい野菜です。保存する際はペーパーに包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室へ入れましょう。