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《埼玉県》片山さんの愛と食育から生まれた特別栽培米、片山農場のにこまる

 

お取り寄せレポート

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編集長 藤田
おいしい野菜とフルーツが大好き!レア食材大好き!
野菜ソムリエの資格を持ち、日本一になった経歴も持つ、私がレポートします♪

 

埼玉県行田市にある片山農場から届きました♪

特別栽培の玄米!
品種は「にこまる」

玄米の美味しさに目覚めて、数年。いろいろな玄米を食べてきましたが、この片山さんの玄米はとても食べやすいんです!玄米特有の食べづらさがあまり感じられない。

そして特別栽培米っていうのも良い。

なんというか、気取らない、日常にそばに常備しておきたい玄米です♪

 

 

片山農場ってこんなところ

こちらが、片山農場の農場主!片山隆士(かたやまりゅうし)さん。

笑顔がとっても素敵♪

そう、まだお若いんです!

大学を卒業して一度はサラリーマンになったのですが、その後行田で農業を始めたとのこと。行田は、有機農業で有名な小川町が近いんですよね~。

 

片山さんは、多品目の野菜・お米や小麦・大豆など、年間を通して様々な作物を栽培。野菜は、農薬化学肥料不使用です。

そして2人のお子さんのパパ!
野菜も米も、子どもたちの健康を願って作られているんです。

また、昔の農家になぞらえて、季節に応じた仕事や生活を大切にしているそう。

片山さんは、「食育」を大切に考えていらっしゃる方なんですよね~♪

 

どんなお米?

今日いただくのは、そんな片山さんの「特別栽培玄米にこまる」!


品種「にこまる」


「にこまる」は、お米の品種名です。

なんだか可愛い名前ですよね♡

笑顔がこぼれるほどおいしくて、粒が丸々と張りのあることから名づけられたそうですよ~。


2005年に誕生した品種で、母が「きぬむすめ」父が「北陸174号」の掛け合わせ。父母とも「コシヒカリ」系統とのことなので、コシヒカリが好きな人は好みかも!

私は茨城出身でコシヒカリで育ったので、粒立ちのするモッチリ旨味の強い品種が好き。なので、にこまるも好みなんですよね~♪

ちなみに「にこまる」は、2008年の米の食味ランキングで、最高ランク「特A」の評価されているお米なんですよ~(穀物検定協会選定)

  

特別栽培米って?


そしてこの片山さんの「にこまる」は、特別栽培で育てられています。

「特別栽培」とは、簡単に言うと、農薬と化学肥料の使用量が通常の栽培の半分以下と認定されたもの。(以前は「減農薬」なんて呼ばれていましたが、今は減農薬の呼び名はNGなんですよね~)

そのお米が生産された地域(片山さんで言うと埼玉県)の慣行レベルに比べて、節減対象農薬の使用回数が5割以下、化学肥料の窒素成分量が5割以下で栽培されたお米が「特別栽培米」です。

つまり埼玉県が、このお米は農薬・化学肥料を半分以下で作られていますよと、お墨付きをしたものなんです♪

 

野菜ももちろん農薬化学肥料を使わず育てるのは大変ですが、無農薬のお米はそれ以上に大変と聞きます。

特別栽培米、ありがたく頂かなくっちゃ。

玄米って?


「玄米」と聞くと、「なんか健康そう~」って思いません?(笑)


そもそも「玄米」とは、ぬか層や胚芽(はいが)がついたままのお米。

左:玄米(にこまる) 右:白米


白米の場合は、このぬか層を削って精白しています。
一方、玄米は表面を削らないので、ぬか層が残っている…。

ということは!
…やっぱりどう考えても、農薬化学肥料を極力控えたお米を選びたいな。

にこまるちゃん
よく見ると胚芽もついていますね!

 

玄米の栄養ポイントも、この削り取られているぬかや胚芽の部分なんですよね!

玄米に多く含まれる栄養素

 ●ビタミンB類(特にB1)
 ●マグネシウム
 ●食物繊維


特に注目すべきは、ビタミンB1

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える時に必要な、代謝に関わる栄養素。「ダイエットに玄米がいい」と言われるのは、炭水化物の代謝促進のためでもあります。

この話をしたら、事務所から玄米を持ち帰ったメンバーが…
(頑張って健康的なカラダになってね!)


そうそう、それと。
ビタミンB1って、日本人が発見したんです!

しかも、米の「ぬか」から!(1910年鈴木梅太郎さん。元はビタミンB1はオリザニンという名前でした)

ビタミンB1は疲労回復のビタミンとも。
疲れているときは意識したい栄養素ですよね~。ちなみにニンニク・玉ねぎ・ニラ・ネギなどに含まれるアリシンや、レモンや梅干しに含まれるクエン酸と一緒にとると、ビタミンB1の吸収率がUPします。
 

 

それと私にとって、食物繊維は外せない。

「ごはん」はもとから食物繊維は多いので、ごはん食をするとお通じが良い…。

ですが、玄米を食べるとさらに違う!!

玄米に含まれている食物繊維量は、白米の約6倍ともいわれています。ちょっとお通じが…という人は、玄米食いいですよ♪(オクラや海藻などの水溶性食物繊維もしっかりとってくださいね)

免疫力を上げたい時は、腸から元気に!ですよね。

 
他にも玄米は、

・腹もちがいい!満腹感を感じやすい!
・白米に比べて消化が悪い
(消化器が弱っているときは私は少し控えます)

なんて特徴もあります。

 

玄米の食べ方


玄米と言うと構えちゃう人もいますが、そんなに難しく考えることないです~。

 

きちんと炊くならお水に浸して~とかありますが、普通に炊いちゃえばよいんです♪
最近の炊飯器は、「玄米」機能がついていますので、それで!

玄米は精白していないので洗い水があまり汚れない

 

炊けましたよ~。


玄米おにぎりで、お昼ごはんです♪

やっぱり和食が合うな~♪

うん!おいしい!!

 

片山さんのこの「にこまる」玄米は、玄米特有の食べづらさ?みたいなものがありません!

どちらかというと癖のない玄米!
(たまに、ぬかくさ~い玄米ってありますよね…。私はそういうの苦手。)

だからサラッと食べられて続けられる。

噛むほどに甘さと旨味が出てくる感じです♪

 

私おすすめの食べ方①

私はいつもこうして食べます!

白米とブレンド!!

白米2:玄米1

ブレンドすると玄米のプチプチが感じられて、白米の甘味とあいまって、美味しいんですよ~♪

食べやすくもなるし、口の中で噛みやすくもなります!

白米と玄米のブレンドで炊いたごはん

 

私おすすめの食べ方②

にこまる玄米甘酒!(甘麹)

栄養価も抜群の、飲む点滴に♪

朝ごはんにいいんですよね~!
消化器系が弱っているときは、私はこうして取り入れています。

 

二児のパパでもある片山さんの、愛情がこもった特別栽培「にこまる」玄米。

食育に熱心な若き農家が作る、お米。

みなさんもぜひ生活に取り入れてみてくださいね~!

 

埼玉県行田市にある片山農場から届きました♪

特別栽培の玄米!
品種は「にこまる」

玄米の美味しさに目覚めて、数年。いろいろな玄米を食べてきましたが、この片山さんの玄米はとても食べやすいんです!玄米特有の食べづらさがあまり感じられない。

そして特別栽培米っていうのも良い。

なんというか、気取らない、日常にそばに常備しておきたい玄米です♪

 

 

片山農場ってこんなところ

こちらが、片山農場の農場主!片山隆士(かたやまりゅうし)さん。

笑顔がとっても素敵♪

そう、まだお若いんです!

大学を卒業して一度はサラリーマンになったのですが、その後行田で農業を始めたとのこと。行田は、有機農業で有名な小川町が近いんですよね~。

 

片山さんは、多品目の野菜・お米や小麦・大豆など、年間を通して様々な作物を栽培。野菜は、農薬化学肥料不使用です。

そして2人のお子さんのパパ!
野菜も米も、子どもたちの健康を願って作られているんです。

また、昔の農家になぞらえて、季節に応じた仕事や生活を大切にしているそう。

片山さんは、「食育」を大切に考えていらっしゃる方なんですよね~♪

 

どんなお米?

今日いただくのは、そんな片山さんの「特別栽培玄米にこまる」!


品種「にこまる」


「にこまる」は、お米の品種名です。

なんだか可愛い名前ですよね♡

笑顔がこぼれるほどおいしくて、粒が丸々と張りのあることから名づけられたそうですよ~。


2005年に誕生した品種で、母が「きぬむすめ」父が「北陸174号」の掛け合わせ。父母とも「コシヒカリ」系統とのことなので、コシヒカリが好きな人は好みかも!

私は茨城出身でコシヒカリで育ったので、粒立ちのするモッチリ旨味の強い品種が好き。なので、にこまるも好みなんですよね~♪

ちなみに「にこまる」は、2008年の米の食味ランキングで、最高ランク「特A」の評価されているお米なんですよ~(穀物検定協会選定)

  

特別栽培米って?


そしてこの片山さんの「にこまる」は、特別栽培で育てられています。

「特別栽培」とは、簡単に言うと、農薬と化学肥料の使用量が通常の栽培の半分以下と認定されたもの。(以前は「減農薬」なんて呼ばれていましたが、今は減農薬の呼び名はNGなんですよね~)

そのお米が生産された地域(片山さんで言うと埼玉県)の慣行レベルに比べて、節減対象農薬の使用回数が5割以下、化学肥料の窒素成分量が5割以下で栽培されたお米が「特別栽培米」です。

つまり埼玉県が、このお米は農薬・化学肥料を半分以下で作られていますよと、お墨付きをしたものなんです♪

 

野菜ももちろん農薬化学肥料を使わず育てるのは大変ですが、無農薬のお米はそれ以上に大変と聞きます。

特別栽培米、ありがたく頂かなくっちゃ。

玄米って?


「玄米」と聞くと、「なんか健康そう~」って思いません?(笑)


そもそも「玄米」とは、ぬか層や胚芽(はいが)がついたままのお米。

左:玄米(にこまる) 右:白米


白米の場合は、このぬか層を削って精白しています。
一方、玄米は表面を削らないので、ぬか層が残っている…。

ということは!
…やっぱりどう考えても、農薬化学肥料を極力控えたお米を選びたいな。

にこまるちゃん
よく見ると胚芽もついていますね!

 

玄米の栄養ポイントも、この削り取られているぬかや胚芽の部分なんですよね!

玄米に多く含まれる栄養素

 ●ビタミンB類(特にB1)
 ●マグネシウム
 ●食物繊維


特に注目すべきは、ビタミンB1

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える時に必要な、代謝に関わる栄養素。「ダイエットに玄米がいい」と言われるのは、炭水化物の代謝促進のためでもあります。

この話をしたら、事務所から玄米を持ち帰ったメンバーが…
(頑張って健康的なカラダになってね!)


そうそう、それと。
ビタミンB1って、日本人が発見したんです!

しかも、米の「ぬか」から!(1910年鈴木梅太郎さん。元はビタミンB1はオリザニンという名前でした)

ビタミンB1は疲労回復のビタミンとも。
疲れているときは意識したい栄養素ですよね~。ちなみにニンニク・玉ねぎ・ニラ・ネギなどに含まれるアリシンや、レモンや梅干しに含まれるクエン酸と一緒にとると、ビタミンB1の吸収率がUPします。
 

 

それと私にとって、食物繊維は外せない。

「ごはん」はもとから食物繊維は多いので、ごはん食をするとお通じが良い…。

ですが、玄米を食べるとさらに違う!!

玄米に含まれている食物繊維量は、白米の約6倍ともいわれています。ちょっとお通じが…という人は、玄米食いいですよ♪(オクラや海藻などの水溶性食物繊維もしっかりとってくださいね)

免疫力を上げたい時は、腸から元気に!ですよね。

 
他にも玄米は、

・腹もちがいい!満腹感を感じやすい!
・白米に比べて消化が悪い
(消化器が弱っているときは私は少し控えます)

なんて特徴もあります。

 

玄米の食べ方


玄米と言うと構えちゃう人もいますが、そんなに難しく考えることないです~。

 

きちんと炊くならお水に浸して~とかありますが、普通に炊いちゃえばよいんです♪
最近の炊飯器は、「玄米」機能がついていますので、それで!

玄米は精白していないので洗い水があまり汚れない

 

炊けましたよ~。


玄米おにぎりで、お昼ごはんです♪

やっぱり和食が合うな~♪

うん!おいしい!!

 

片山さんのこの「にこまる」玄米は、玄米特有の食べづらさ?みたいなものがありません!

どちらかというと癖のない玄米!
(たまに、ぬかくさ~い玄米ってありますよね…。私はそういうの苦手。)

だからサラッと食べられて続けられる。

噛むほどに甘さと旨味が出てくる感じです♪

 

私おすすめの食べ方①

私はいつもこうして食べます!

白米とブレンド!!

白米2:玄米1

ブレンドすると玄米のプチプチが感じられて、白米の甘味とあいまって、美味しいんですよ~♪

食べやすくもなるし、口の中で噛みやすくもなります!

白米と玄米のブレンドで炊いたごはん

 

私おすすめの食べ方②

にこまる玄米甘酒!(甘麹)

栄養価も抜群の、飲む点滴に♪

朝ごはんにいいんですよね~!
消化器系が弱っているときは、私はこうして取り入れています。

 

二児のパパでもある片山さんの、愛情がこもった特別栽培「にこまる」玄米。

食育に熱心な若き農家が作る、お米。

みなさんもぜひ生活に取り入れてみてくださいね~!